教育事業の集客・売上アップを
サポートします。

特に地方の学習塾や家庭教師会社に多いお悩みが、中学生の時に入会した生徒が高校生になったときに指導できずに手放してしまうことです。大学受験指導ができずに、高校生を受け入れることができず、本来なら売り上げにつながるはずの顧客を逃してしまっていることになります。

反対に、高校に進学する生徒をそのまま指導できれば、それだけで集客の幅が広がることになります。

そこで、「じゅけラボ予備校」の名のもと、受験指導の第一人者である天流仁志先生の監修により独自の大学受験カリキュラムを開発しました。

じゅけラボ予備校の大学受験対策カリキュラムを導入すると、高校生の指導のノウハウがなくても、高校生の受け入れが即可能になります。

2.大学受験に必要な全科目対応

じゅけラボ予備校の大学受験対策カリキュラムは、大学受験に必要な全科目に対応しており、生徒1人のカリキュラム費用は低価格。また、教材は市販のものを生徒に購入してもらう形をとっているため、教材の仕入れや管理のコストや手間も不要です。生徒への販売価格は塾や家庭教師会社の方で自由に設定いただくため、高い利益率で運用していただけます。
※大手予備校や塾、家庭教師の大学受験対策は、月50,000円～100,000円など高額な価格帯になっているので、少々高めに設定することも可能です。カリキュラムとは別で集客、売上アップ支援のサービスもご希望頂く場合は、同じ地域の予備校や塾の競合調査を行い最適な価格設定、マーケティングプランをご提案させて頂きます。

3.受験指導のプロである天流仁志先生が監修

東京大学出身で、GLS予備校の講師として東大・京大合格者を次々と輩出し、受験勉強に関する著書も多数出版している天流先生がカリキュラムを監修しています。これまでの受験指導の経験から、研究に研究を重ねて作り上げた無駄のないカリキュラムで、開始時の生徒の成績に左右されずに確実に志望校に導きます。

天流仁志先生の紹介

1982年北海道生まれ。東京大学法学部卒。

教育水準が低いとされる地元の公立小中学校から鹿児島のラ・サール高校に進学。その圧倒的な差を痛感し、学力の地域格差や親の理解による格差への問題意識から受験技術の研究を始める。

高3時点ではその成果を生かし、全国模試でTOP10に入る成績を連発。東京大学文科一類現役合格。東大入学後も通信指導を含む複数の塾・予備校でさまざまな学力層の生徒を指導し、受験技術研究を重ねてきた。

その高い受験技術を買われ、塾や予備校へのカリキュラム作成・提供。また、映画『受験のシンデレラ』の監修も務める。

現在はGLS予備校の教務主任として少数の生徒を指導しながら、最新の研究を反映したカリキュラムを作成し続けている延べ1000冊ほどの参考書・問題集を紹介するサイト「GLS書房」を運営する参考書マニア。

著書に『親と子の最新大学受験情報講座【文系編】』、『親と子の最新大学受験情報講座【理系編】』、『学習の作法』(ディスカヴァー)がある。

書籍も多数出版

じゅけラボ予備校のカリキュラムについての詳細や、活用事例はこちらからご確認ください。