クラウド型のコールシステム+顧客管理システム「Eテレオペ」でアポ効率アップとコスト削減を実現!
設置型のコールセンターシステムを導入されている場合、クラウド型に変更するだけで、コストの削減だけでなく、アポ管理者が離れた場所でもモニタリングと分析ができるので業務の効率化もできるようになります。クラウド型のコールセンターシステムを導入する事で在宅アポインターを使ったクラウドコールセンターの構築も可能になります。
「Eテレオペ」は、アウトバウンドだけでなく、インバウンド(※オプション)の両方に対応可能なクラウド型のCRMコールセンターシステムで、パソコンとヘッドセット、インターネットがあればすぐに導入が可能です。
アウトバウンドではプレディクティブコール(predictive call)等の機能による架電効率アップと、顧客管理システム内の見込み客のステータスに合わせた最適なアプローチでアポ効率とアポ成果を上げます。インバウンドでは着信ポップアップで顧客情報表示を行い、素早く情報にアクセスする事で顧客満足度の高い電話対応を可能とします。
「Eテレオペ」はコールセンターの管理者、オペレーターが欲しかった機能がほぼ全て搭載されているクラウド型のCRMコールシステムです。
理由1
自動発信機能、自動複数発信のプレディクティブコール機能で架電件数が手がけの2倍以上に(最大3.3倍)!アウトバウンドの架電効率が大幅にアップします。インバウンドに関しては着信ポップアップ機能による見込み客・顧客情報表示での素早い情報アクセスを可能にする事でオペレーターの対応効率が上がります。
理由2
発着信と同時に見込み客、顧客情報をパソコンに表示します。以前の対応記録、見込み客のモチベーションステータス情報に合わせて最適なトークスクリプトを展開する事で、営業や販売への引き上げ率を上げる事ができます。
理由3
見込み客のモチベーションステータスが「今すぐ客」「お悩み客」「まだまだ客」なのか、何度コンタクトした事があるのかなどの情報でセグメントした名簿をシステムから作成する事ができます。その作成された名簿のリストに響く送付物の郵送、トークスクリプトを展開する事で営業や販売への引き上げ率を上げる事ができます。
理由4
全通話の録音と通話履歴が記録されます。平均アポ獲得率の高いアポインターやオペレーターの録音音声を、アポ獲得率の低いアポインターやオペレーターの教育用として活用できたりします。
あと営業や販売に繋がったリストに対して話している内容を聞き直す事ができるので、成約率の向上と顧客管理に活用する事も大きなメリットです。
理由5
アポインター、オペレーターの架電・対応件数、アポ・販売件数、通話時間、アポ効率、生産性などの稼働状況をリアルタイムに把握する事が出来ます。状況をリアルタイムに把握する事でスピーディーな改善やサポートに取り組めるので集客と売上アップに繋がります。月単位で見た時もアポインター毎のアポ効率や売上、生産性も一目で数字で把握できるのでシフト管理や人材教育にも活かす事ができます。
自動発信機能 | 発信利用番号選択機能 |
プレディクティブ発信機能(自動複数発信機能) | コール状態ライブ表示機能 |
留守がけ自動抽出機能 | ライブチャット機能 |
全通話録音機能 | 全体ミーテイング機能 |
名簿ローリング管理機能 | 再TEL忘れ防止機能 |
追客自動管理機能 | パンフレット送付追跡機能 |
モニタリング機能 | 在宅コール構築機能 |
発信対象外登録機能 | 時給歩合自動計算機能 |
コール結果記録機能 | 着信ポップアップ機能 |
日報自動集計機能 | 顧客管理機能 |
見込みステータス単位名簿作成 | オートコールシステム「NOテレオペ」 |
名簿流失セキュリティ機能 | オートコールシステム「NOテレオペ」との連携機能 |
自動発信機能 |
プレディクティブ発信機能(自動複数発信機能) |
留守がけ自動抽出機能 |
全通話録音機能 |
名簿ローリング管理機能 |
追客自動管理機能 |
モニタリング機能 |
発信対象外登録機能 |
コール結果記録機能 |
日報自動集計機能 |
見込みステータス単位名簿作成 |
名簿流失セキュリティ機能 |
発信利用番号選択機能 |
コール状態ライブ表示機能 |
ライブチャット機能 |
全体ミーテイング機能 |
再TEL忘れ防止機能 |
パンフレット送付追跡機能 |
在宅コール構築機能 |
時給歩合自動計算機能 |
着信ポップアップ機能 |
顧客管理機能 |
オートコールシステム「NOテレオペ」 |
オートコールシステム「NOテレオペ」との連携機能 |
まず弊社にお問い合わせ頂き、貴社のテレマーケティング、コールセンター業務に関する現状や課題をお聞かせ下さい。その課題に対して、クラウド型CRMコールシステム「Eテレオペ」を導入する事でどのように解決できるのかをご説明させて頂きます。弊社のEテレオペに興味をお持ち頂けましたら、訪問またはスカイプにて更にくわしくご説明させて頂きます。
ご利用ユーザー数何人で使用するのか?管理者は何人で使用するのか?在宅コールシステムの構築を行うのか?アウトバウンドのみでインバウンドは必要ないのか?などコールシステムを構築する機能やユーザー数で費用が決まります。
費用は初期費用と月額のサーバー管理・サポート費になります。内容と費用面でご納得頂きましたらご契約いただき貴社用にEテレオペをカスタマイズさせて頂きます。
使用頂く機能数や、見込み客・顧客管理での項目数や名称などを確定して貴社専用にEテレオペをカスタマイズ致します。テレマーケティングの最適化を図り、テレマからの集客、販売、営業数を最大化する為の仕組みを作り上げます。
ご契約頂きましたら、使用するユーザー数のユーザーアカウントを弊社にて作成し、IDとパスワードを発行致します。貴社においては、パソコン・ヘッドセット・インターネット環境をご用意いただけましたらすぐにスタートする事ができます。
安心してお使い頂く為にメンテナンスやサポート対応を行なっております。システムをご利用頂く中で不具合が生じるような事があれば気軽にお問い合わせください。クラウド型CRMコールシステム「Eテレオペ」をご利用頂き、貴社のテレマーケティングにおける集客、売上アップの実現を支援していければ幸いです。
毎日自動で届く見込み客リストに対してのアプローチを貴社で行って頂き売上に繋げて頂ければと思います。
オフラインマーケティングの集客施策としてテレマーケティングに取り組んでいる企業様の中には、まだコールシステムを導入しておらず、いまだに効率悪い「手がけ」でテレアポしている所もあれば、既にコールシステムを設置型、クラウド型のどちらかを導入している所もあるかと思います。
テレアポやコールセンター業務での集客において、見込みリスト作りが出来なければ売り上げもあがらなければ、事業を継続していく事も出来ません。
弊社がクラウド型CRMコールシステム「Eテレオペ」を開発した経緯は、自社でコールセンターを運営してきた経験によるものです。
私たちはコールセンターを運営していく中で以下のような悩みがありました。
弊社では当初他社のプレディクティブコール機能のついた設置型コールシステムを使用していました。その後に集客から売上に繋がるプロセスを最適化するコールシステムの必要性を感じ、クラウド型CRMコールシステム「Eテレオペ」の自社開発を行うに至りました。
弊社は元々自社のプロダクト、サービスをアウトバウンドのテレマーケティングで売ってきた企業です。そして現在でもテレマーケティングに力を入れていれている企業様を支援し続けているので、「Eテレオペ」はシステム会社が開発したコールシステムではなく、営業のプロが開発したコールシステムです。
テレアポ、オペレーター、管理者視点で使用しやすく、集客効率と成果を最大化していく事を重視して開発した、クラウド型CRMコールシステム「Eテレオペ」を是非あなたの会社のテレマーケティングツールとしての利用をご検討頂けますと幸いです。
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