ビジネスモデルの革新を実現する
システム開発

業務効率化・生産性向上・AI導入によるビジネスモデルのイノベーション などニーズに合わせたシステム開発

ビジネスモデル

業務管理システムやWEBシステム、AI(人工知能)システムを構築する事で、業務最適化・効率化、生産性の向上、新しいビジネスモデルの構築を実現する事も出来ます。

現在新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、急速なビジネス環境の変化や社会のパラダイムシフトよって、企業はこれからの成長戦略の為にビジネスモデルの改革や企業体制の変化を求められています。

人件費やコストの削減・効率化や新たな売上の創出など、貴社の抱える課題解決に向けて最適なテクノロジー、システムのご提案と開発、運用をさせて頂きます。

業務管理システム開発

業務管理システム開発

業務管理システム開発

企業活動には様々な無駄や非効率があり、生産性の悪化や売上アップの機会損失を日々創出しています。テレワークやリモートワークがコロナで定着化しつつも生産性が下がり課題を抱えている企業も増えています。業務管理システムは目的や企業にニーズに合わせて導入する事で、企業の「無駄」と「非効率」を排除し、「効率化」「生産性向上」を手に入れる事が出来ます。そしてその結果、コスト削減や売上アップを実現する事ができます。しかし業業務管理システムは様々あり、顧客管理システム「Customer Relationship Management(CRM)」や営業支援に特化した営業管理システム「Sales Force Automation(SFA)」、コスト削減や情報処理、作業効率化に特化した業務効率化システム「Robotic Process Automation(RPA)」など様々ありますので、ニーズに合わせた導入が必要です。弊社は貴社にとって事業効果が一番高くなる業務管理システムのご提案と開発をさせて頂きます。

  • 営業管理システム(SFA)
  • 顧客管理システム(CRM)
  • 業務効率化
  • 生産性向上システム
    (RPA)
  • 販売管理システム
    (受発注管理・見積書、請求書作成)
  • 在庫管理システム
  • 生産管理システム
  • 勤怠管理システム
  • 社内情報統合システム
  • 楽曲購入-著作権管理システム

アプリ開発・制作

アプリ開発・制作

アプリ開発・制作

スマートフォンユーザーへアプローチやエンゲージメントを高める為のチャネルとしてアプリを持つ事は企業のマーケティング施策として非常に重要になってきています。しかしながら、せっかくアプリ開発をしても、「ダウンロードされない」「ダウンロード後に利用されない」という状況では収益化が出来ずそのアプリ開発は失敗と言えるでしょう。

アプリ開発において重要なのはまずマーケティング戦略です。顧客ターゲットのニーズに対してマーケットがあるのか?その解決手段としてアプリが提供出来るサービスや価値がマッチしているのか?プロダクトマーケットフィット(PMF)しているかどうかがアプリ開発における成否を決める事になります。

また最近では、顧客向けではなく業務管理用のアプリ開発の需要も増え、社員やスタッフの生産性アップに利用されているケースも多くなってきており、貴社の運用している既存システムとアプリを連携させる為のAPI開発も行っておりますので運用面でもご安心頂いております。

弊社ではプロダクトマーケットフィット(PMF)の視点から、成功するアプリのご提案、開発をさせて頂きます。

  • Android / iPhoneのスマートフォンアプリ開発
  • タブレットアプリ開発
  • エンタープライズアプリ開発(社内・業務用アプリ)

WEBシステム・ツール開発

WEBシステム・ツール開発

WEBシステム・ツール開発

Webシステムにおいて重要なのは技術だけでなくUI(User Interface)とUX(User Experience)を満たしたUI/UXデザインになります。

Webシステム開発は業務管理システム、会員サイトの構築や既存システムのWeb化、独自CMSテンプレート開発、予約管理システム、ECサイト構築、Webスクレイピングツール、Webサイト評価ツール、SNSやWEBの計測ツールなど多岐にわたります。

Webシステムを利用する人にとっての「使いやすさ」を満たした設計とデザインが成功するWebシステムには必要です。

弊社ではWebシステム利用者の「使いやすさ」「目的の実現」を満たし、セキュリティの高いWebシステム開発、Webツール開発のご提案をさせて頂きます。

  • カスタマイズCMS開発
  • 予約管理システム
  • 会員管理システム
  • マッチングサイト構築
  • ECサイト構築
  • Webアプリの開発
  • Webサイト分析ツール
  • Webスクレイピングツール
  • SNS分析・計測ツール

AIシステム開発

AIシステム開発

AIシステム開発

AI(人工知能)を導入する事で省人化、効率化を実現出来、人間が得意な分野とコンピューターが得意な分野で強烈な協業スキームを作る事が出来ます。その結果、貴社のビジネスにイノベーションを起こす事が出来、売上アップと効率化を実現する事が出来ます。

しかしながらAIシステムの導入に失敗する企業も数多くあります。なぜならAIシステムの導入において成功のポイントは事業戦略にあるからです。

企業の事業課題を解決出来るAIシステムの設計(ビジネスデザイン、機械学習モデル)、ユーザーの使いやすさ(UI/UX)、効果検証のKPI策定などAI以外の部分が重要です。

AIは自然言語処理、音声認識・処理、画像認識・処理を得意としており、利用目的や解決したい事業課題によって必要なAIシステムは変わります。

弊社では貴社の経営課題の解決、ビジネスモデルの革新の実現をAIに落とし込む場合どのようなAIシステム開発が出来るのかをご提案させて頂きます。

効率化×売上アップ×ビジネスモデルの変革
を実現して企業の成長戦略を描く

現在、企業が元々潜在的に抱えていた経営課題が、新型コロナウイルスの影響で一気に表に出てきていると感じます。

経営の効率化、省人化、時代に合わせたビジネルモデルへの変革、人とコンピューターの効果的な協業スキームなどを実現する事により、経営の効率化、生産性アップ、売上アップを手に入れる事が出来ます。

成功するシステム開発やAI導入に必要なのは事業戦略に基づくビジネスデザインです。
弊社は企業の経営課題を解決するマーケティングカンパニーであるからこそ、システム開発において重要なビジネスデザインに強みがあります。

弊社でシステム開発をご依頼頂く場合は、貴社の抱える経営課題の解決、ビジネスモデルの革新を実現できるシステムのご提案と開発をさせて頂きます。
システム開発後の保守・運用はもちろんの事、継続的な受託開発も対応しております。

経営課題を解決するシステム開発会社をご検討されている企業様はぜひ一度お問い合わせください。

システム開発の流れ

ステップ1:ヒアリングとお見積もり

貴社の解決したい経営課題をヒアリングさせて頂きます。
システム開発を行う上で課題や問題点、具体的に解決したい部分が明確になっていても、検討されているシステムではないシステムの方が目的を実現出来る場合があります。
ヒアリングさせて頂いた上でまずはお見積もりさせて頂きます。

ステップ2:ビジネスデザインの設計

貴社の事業戦略において、コスト削減・効率化、売上アップ、新しいビジネルモデルの構築などの目的を実現する為の施策をシステム・AIに落とし込んだ時に、どのようなシステム開発、AIシステム開発を行う事で効果が一番高くなのかを設計してご提案します。

ステップ3:要件定義

システム開発の目的を実現する為に必要な機能や性能などの仕様を明確にしていき、技術的な要件にまとめていきます。

ステップ4:システム設計

システム利用者の視点からUI(User Interface)とUX(User Experience)を満たしたUI/UXデザインを設計します。
UI/UXデザイン設計が決まりましたら、それを実現する為の裏側で動くプログラミングの設計を行います。

ステップ5:プログラミング

上記システム設計に基づいてプログラミング開発を行います。

ステップ6:システムテスト

すべてのプログラムが、要件定義の通りに動くのかを確認するシステムテストです。
実際の使用状況を想定して、本番と同じ環境で多角的にテストを行い、開発環境では気づけなかったバグや不具合を発見して、それを取り除きます。。

ステップ7:運用テスト

システムテストをクリアしましたら、実際に現場の業務で運用して頂き、業務環境下において要件定義通りに動くのか、システムに不具合がないかをテストします。

ステップ8:納品

運用テストを行なった後、問題がなければ納品完了です。

ステップ9:運用・保守、継続的な受託開発

開発後に、ご希望に応じてサーバー管理、システム保守、システムの随時アップデータや改修を行います。
システムを安全に運用するだけでなく、システム利用を貴社に定着させて運用を成功させる上でもお勧めしております。

事業課題を解決するシステム開発をご検討中の方へ

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0120-121-719

【受付時間  9:00〜18:00】